バレーボール元日本代表の新鍋理沙さん(34)が17日までに自身のインスタグラムを更新。迫田さおりさんとの浴衣2ショットなどを披露した。
「素敵な浴衣も着せてもらえて嬉しい 夏だねーっ 今年はなんか夏っぽいことしたい!!!」とつづり、白地に花柄の入った浴衣、淡い藤色の帯姿での迫田さんとの2ショットなどをアップした。
この投稿にフォロワーらからは「めちゃくちゃ似合ってる」「ユニフォーム姿も似合ってますけど、浴衣姿も素敵ですね」「鹿児島のサマーナイトに!!」「浴衣美人~」「べっぴんさんすぎる」「最高です」などの声が寄せられている。
新鍋さんは、鹿児島県出身で、2008年から久光製薬でプレー。身長1メートル73で、主にアウトサイドヒッターとしてコートに立ち、チーム最年少として出場した12年ロンドン五輪で28年ぶりの銅メダルに貢献。16年リオデジャネイロ五輪は故障などもあり代表から落選したが、17年からは再び日本代表の主力として活躍。20年に現役を引退した。