ドジャースの大谷翔平投手(30)が16日(日本時間17日)、第94回オールスター戦を前にテキサス州アーリントン市内で開催された「レッドカーペットショー」に4年連続で参加した。今年は真美子夫人と手をつないで登場。ネット上で大きな話題を集めている。
この日、大谷は、裏地にたくさんの「デコピン」が描かれたオシャレな茶色のセットアップを着こなし、白のスニーカーを合わせた。真美子夫人は純白のノースリーブドレスで、大谷と談笑しながら100メートルほどのレッドカーペットを歩いた。
大谷の“デコピンスーツ”はもちろん、真美子夫人の純白のドレスも「かわいすぎる」と注目を集めた。夫人が着用しているのは、大谷翔平ともコラボしているドイツのブランド「HUGO BOSS(ヒューゴ・ボス)」のもの。
また、着用しているイヤーアクセサリーは「ムーンライトグレープ (MOONLIGHT GRAPES)」のもので、真美子夫人にぴったりのスタイリングに、ネット上では「真美子さんのドレス、これ背が高くてスタイル良くないと完全にあかんやつ これを完璧に着こなしちゃうのがもうさすがとしか」「真美子さんのドレスの美しさにみとれる」「真美子パンツドレスなの良すぎるかわいい」「田中真美子の白いドレスがパンツスタイルでめっちゃかっこいい!アクセもサンダルも高すぎず、親近感のある感じ」「高身長の真美子さんにとても似合ってますね」「真美子夫人のドレス、スカートではなくパンツなのが好感高い」「真美子売れするね」と、称賛の声が。また「色違いしかなかった 売り切れるよね」と、現在は売り切れとなり、嘆くファンも投稿していた。