◇第106回全国高校野球選手権大会 福島大会2回戦 聖光学院6―0日大東北(2024年7月17日 県営あづま)
3大会連続出場を目指す聖光学院が6―0と貫禄を示した。
初戦から2021年夏の代表・日大東北が相手と真価が問われる一戦となった。
その重圧も何の。3回1死一、二塁では4番・木村秀明の適時三塁打で2点を先制。7回にはスクイズなどで加点し、難敵を突き放した。
先発の高野結羽は6安打無失点で完投勝利した。
スポニチアネックス 2024年7月17日 14時32分
◇第106回全国高校野球選手権大会 福島大会2回戦 聖光学院6―0日大東北(2024年7月17日 県営あづま)
3大会連続出場を目指す聖光学院が6―0と貫禄を示した。
初戦から2021年夏の代表・日大東北が相手と真価が問われる一戦となった。
その重圧も何の。3回1死一、二塁では4番・木村秀明の適時三塁打で2点を先制。7回にはスクイズなどで加点し、難敵を突き放した。
先発の高野結羽は6安打無失点で完投勝利した。