タレントの大沢あかね(38)が17日までに、自身のインスタグラムを更新。15日に日本ハムの本拠地・エスコンFで始球式をした時のショットなどを披露した。
大沢は76~84年に日本ハムの監督を務めた「親分」こと大沢啓二氏の孫という縁もあり始球式に起用されたもので「始球式の反響が大きくて嬉しいです 改めてニッポンハム球団創立50周年おめでとう御座います!!長い歴史の記念すべき日に始球式をさせていただけて光栄でした!!」と感謝。
また「小さい頃から祖父に付いてよくいろんな球場に遊びに行ってました 私にはとても優しいお爺ちゃんも球場にいる時は、厳しい監督でした。昨日はそれを思い出して会いたくなったなぁ 時間が経過しても温かく迎えてくださる日ハムファミリーの皆様に心から感謝です。北海道の皆さんも有難うございました」とつづった。
また、きつねの耳をつけた「きつねダンス」を踊る姿も披露し「38歳のキツネダンスは恥ずかし過ぎました」とつづったが、フォロワーからは「ファイターズガールに負けてなかったです」「めっっっちゃ可愛かったです」「可愛い孫の姿にアッパレだね きつねダンス最高」「ギャップに萌えました」「何もかも可愛かったです」「ママなのに可愛い過ぎるわ」などの声が寄せられていた。