ユーチューバー・ヒカル(33)が18日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、芸人たちに“宣戦布告”する場面があった。
“カジサック”ことお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太とのトーク企画で「ユーチューバーおもんない」論争の話題になった。
ヒカルは「嫉妬をビンビンと感じてるんで。じゃなかったら、ユーチューバーの名前出します?相手しなくてもいいのに、名前出しちゃってる時点で、同じ土俵に立っちゃってるんですよ」と、芸人側の心情を推測していた。
また「ユーチューバーの稼ぎが上だから“こんな面白くないのに、こいつら稼ぎやがって”いう意味は込められていると思う」といい「(舞台で笑いを取ることについては)負けとるけど、人間として遥かに俺の方がおもろいしな。マジで」と宣戦布告し、コラボでのトークを望んでいた。