◇第106回全国高校野球選手権東東京大会4回戦 青山学院2-0都葛飾商(2024年7月19日 駒沢)
青山学院はエースで主将の辻光(3年)が9回1安打完封の快投を見せ、都葛飾商を2―0で下して11年ぶりに5回戦へ駒を進めた。
打者28人を無四球、3奪三振の内容に「打たせる前提なので、いいピッチングができた」とうなずいた。
これまでは捕手で5月から本格的に投手に挑戦したが、西武・平良の投球フォームを参考に並進運動を取り入れて成長を遂げた。
スポニチアネックス 2024年7月20日 5時1分
◇第106回全国高校野球選手権東東京大会4回戦 青山学院2-0都葛飾商(2024年7月19日 駒沢)
青山学院はエースで主将の辻光(3年)が9回1安打完封の快投を見せ、都葛飾商を2―0で下して11年ぶりに5回戦へ駒を進めた。
打者28人を無四球、3奪三振の内容に「打たせる前提なので、いいピッチングができた」とうなずいた。
これまでは捕手で5月から本格的に投手に挑戦したが、西武・平良の投球フォームを参考に並進運動を取り入れて成長を遂げた。