◇第106回全国高校野球選手権東東京大会5回戦 二松学舎大付8―2駿台学園(2024年7月20日 大田)
二松学舎大付打線がつながって駿台学園に8―2で快勝。ノーシードから前回甲子園に出場した22年以来となるベスト8入りを果たした。
プロ注目の片井海斗(3年)は「4番・三塁」で出場して4打数4安打2打点と主砲としての役割を果たした。
3回無死満塁から放った中越えの2点二塁打を会心の一打に挙げ「まずは勝ててホッとしています。満塁で打てたことが、自分としては満足している」と笑顔で振り返った。
スポニチアネックス 2024年7月21日 5時1分
◇第106回全国高校野球選手権東東京大会5回戦 二松学舎大付8―2駿台学園(2024年7月20日 大田)
二松学舎大付打線がつながって駿台学園に8―2で快勝。ノーシードから前回甲子園に出場した22年以来となるベスト8入りを果たした。
プロ注目の片井海斗(3年)は「4番・三塁」で出場して4打数4安打2打点と主砲としての役割を果たした。
3回無死満塁から放った中越えの2点二塁打を会心の一打に挙げ「まずは勝ててホッとしています。満塁で打てたことが、自分としては満足している」と笑顔で振り返った。