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【バスケ男子】日本戦で再び配信サイトのアクシデント…今度は国際映像乱れる、ネットさまざまな声

スポニチアネックス 2024年7月22日 3時44分

 ◇国際強化試合 日本ーセルビア(2024年7月21日 セルビア・ベオグラード)

 男子バスケットボール日本代表(世界ランク26位)は、現地時間21日(日本時間22日)にパリ五輪前最後の国際強化試合でセルビア(同ランク4位)と対戦。この試合を独占生配信した「バスケットLIVE」の映像が乱れる場面があった。

 パリ五輪前最後の強化試合となったこの試合では、左ふくらはぎ肉離れで離脱していた渡辺雄太(29=千葉)が復帰。八村、渡辺雄、ジョシュ・ホーキンソン(29=渋谷)、河村勇輝(23=横浜)、吉井裕鷹(26=三遠)の5人がスタメンに名を連ねた。

 その中で、第2Q序盤からいきなり国際映像が乱れるアクシデントが起こった。残り6分ごろからは「ただいま現地からの映像が乱れております。ご了承ください」というテロップが流れた。

 現地時間19日(日本時間20日)に本番でも対決するドイツ(同ランク3位)との国際強化試合でも第4Q残り8分27秒ごろに突然「バスケットLIVE」の映像が止まってしまうアクシデントが起こっていた。

 ファンからは「またか…」「今日もおかしいぞ…」「今回は国際映像の乱れだからしょうがない」「映像乱れすぎ」などさまざまな声があがった。

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