◇第106回全国高校野球 愛知大会5回戦 愛工大名電0-2名古屋たちばな(岡崎レッドダイヤモンドスタジアム)
夏15度の甲子園出場を誇る強豪・愛工大名電が16強となる5回戦で姿を消し、4連覇はならなかった。
愛工大名電は4回に失策と犠飛で2点を先制されると、名古屋たちばなの先発・中島稜太に最後まで得点できず、零敗。まさかの16強で4年連続の夏の甲子園を逃した。
名古屋たちばなは今春、愛産大工から校名を変更。享栄、大府と甲子園出場経験のある強豪を撃破し、ついに愛工大名電も破った。
スポニチアネックス 2024年7月22日 11時38分
◇第106回全国高校野球 愛知大会5回戦 愛工大名電0-2名古屋たちばな(岡崎レッドダイヤモンドスタジアム)
夏15度の甲子園出場を誇る強豪・愛工大名電が16強となる5回戦で姿を消し、4連覇はならなかった。
愛工大名電は4回に失策と犠飛で2点を先制されると、名古屋たちばなの先発・中島稜太に最後まで得点できず、零敗。まさかの16強で4年連続の夏の甲子園を逃した。
名古屋たちばなは今春、愛産大工から校名を変更。享栄、大府と甲子園出場経験のある強豪を撃破し、ついに愛工大名電も破った。