◇日韓ドリームプレーヤーズゲーム 日本―韓国(2024年7月22日 エスコンF)
レジェンドプレーヤーの一夜限りの“現役復帰”。まだまだ動ける筋肉や現役選手さながらの技術に驚かされる。
その中で「髪の量」で驚かせるのは城島健司捕手(48)だけかもしれない。
「5番・捕手」で先発出場し、2回でマスクをかぶり、そのメジャーで唯一通用した日本人のキャッチングを披露した。
打席では2回2死満塁で空振り三振。マスクは里崎智也捕手(48)に譲り、ベンチで帽子を取ってくつろいでいた。
サイドは刈り上げてあるが髪全体のボリュームがとんでもなかった。
その城島の姿にSNSでは「城島の毛量どうなってるのw」「城島の髪フサフサ」「城島の毛量すご」と話題になった。