国際バスケットボール連盟(FIBA)が24日まで公式X(旧ツイッター)を更新。パリ五輪の男子バスケットボール日本代表の八村塁(26=レイカーズ)がNBAでチームメートだった選手の中から、ベスト5を選んだ。
FIBAは公式Xに「塁は最高の選手たちとプレーしてきた」と記して動画を投稿。動画では「歴代チームメイト5人」という見出しで八村が選手を選んだ。
ウィザーズとレイカーズでプレーしてきたNBAキャリアの中で、ラッセル・ウエストブルック、ブラッドリー・ビール、レブロン・ジェームズ、クリスタプス・ポルジンギス、アンソニー・デイビスの5人を選抜。
この5人の選抜にファンからは「化け物ばっかりだな」「エグいチームメートばかりだな」「どれだけスーパースターに囲まれてきたのかがわかる…」「普通にオールスターメンバー」「これまでのキャリアで凄まじい選手がチームメイトだったね」など納得の声が上がった。