◇第106回全国高校野球選手権栃木大会準々決勝 作新学院1―0文星芸大付(2024年7月24日 エイジェック)
作新学院が昨夏決勝でサヨナラ負けを喫した文星芸大付を破って4強入りを決めた。
今秋ドラフト候補のエース右腕・小川哲平(3年)は6安打完封。自己最速を1キロ更新する148キロをマークした直球主体で7三振も奪った。
今夏2完封目で、計26回連続無失点と大黒柱としてけん引。選抜は2年連続出場中だが、夏は21年以来3年ぶりの甲子園へ向け、大きな1勝となった。
スポニチアネックス 2024年7月25日 5時0分
◇第106回全国高校野球選手権栃木大会準々決勝 作新学院1―0文星芸大付(2024年7月24日 エイジェック)
作新学院が昨夏決勝でサヨナラ負けを喫した文星芸大付を破って4強入りを決めた。
今秋ドラフト候補のエース右腕・小川哲平(3年)は6安打完封。自己最速を1キロ更新する148キロをマークした直球主体で7三振も奪った。
今夏2完封目で、計26回連続無失点と大黒柱としてけん引。選抜は2年連続出場中だが、夏は21年以来3年ぶりの甲子園へ向け、大きな1勝となった。