鬼門突破で逆襲の後半戦へ弾みを付ける。
中日・立浪監督が、26日からの阪神3連戦(甲子園)に向けて「悪いイメージは持たないように。やれることをしっかりやる」と抱負。今季チームは甲子園で5戦4敗1分け。苦手意識を払拭する“甲子園1勝”から上位浮上につなげる構え。予告先発された小笠原は阪神戦は今季2試合1勝0敗、防御率0.00と好相性で、指揮官は「(高橋)宏斗と左右の軸になってもらわないといけない投手」と快投再現を期待した。
スポニチアネックス 2024年7月26日 5時48分
鬼門突破で逆襲の後半戦へ弾みを付ける。
中日・立浪監督が、26日からの阪神3連戦(甲子園)に向けて「悪いイメージは持たないように。やれることをしっかりやる」と抱負。今季チームは甲子園で5戦4敗1分け。苦手意識を払拭する“甲子園1勝”から上位浮上につなげる構え。予告先発された小笠原は阪神戦は今季2試合1勝0敗、防御率0.00と好相性で、指揮官は「(高橋)宏斗と左右の軸になってもらわないといけない投手」と快投再現を期待した。