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泉房穂氏、テレビで“激怒”イメージが付いて回ることへの本音「フツーに会話しているだけなのに…」

スポニチアネックス 2024年7月28日 15時12分

 前明石市長・泉房穂氏(60)が28日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、テレビ出演で“激怒”イメージが付いて回ることへの本音を語った。

 25日に「朝からチョットうるさくてゴメンなさい」などとつづり、番組出演を予告していた泉氏。番組表を添付したが、そこには「ニュースコーナー拡大 泉房穂がぶったぎる!」との記載があった。

 泉氏は「なぜかいつも『ぶったぎる』とか、『荒れ模様』とか、『激怒』などと見出しをつけられる。本人的には、そんなつもりはなく、フツーに言っているだけなんだが、外から見ると、そう見えるのだろうか。実際上も今朝は随分と静かだったように思うのだが・・・」と吐露していた。

 この投稿に「気になりませんよ」「早口になったり声が大きくなるところは確かにあると思う」などの意見が。これらの反応をふまえ、泉氏は「関西人だと『アホやなぁ』に違和感はないが、『バカじゃないの』と言われると強い違和感を感じたりもする。”播州弁“でフツーに会話しているだけなのに、ケンカをしているように思われたりもする。言葉ってホント難しい。『激怒』と言われないように自分でも気をつけたい・・・」としていた。

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