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東国原英夫氏「お叱りを受けるかも」 阿部詩にあえての辛口意見「柔道家として、武道家として…」

スポニチアネックス 2024年7月29日 15時48分

 元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏(66)が29日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、パリ五輪柔道女子52キロ級で2回戦敗退を喫した阿部詩(24=パーク24)にあえての辛口指摘をした。

 詩は28日に行われた同級の2回戦で、世界ランキング1位のディヨラ・ケルディヨロワ(26=ウズベキスタン)と対戦。3分4秒、谷落としで一本負けを喫し、東京五輪に続く連覇を絶たれた。

 その瞬間、畳に突っ伏し号泣。畳を降りても会場に響き渡るほど泣き叫ぶ詩に、会場から「ウタコール」が送られた。

 東国原氏はその姿に、異論も覚悟の私見を語った。「お叱りを受けるかもしれないけど、阿部詩さんは、悔しいのは分かるけど、あの泣きというのはどうなのかなと思いました」と指摘。「柔道家として、武道家として、もうちょっと毅然として欲しかったなとは思います。そこにへたり込んで、泣いているというのはどうなのかなと。悔しいのは分かったんですけど…。武道家として、柔道家として、毅然としてね、相手の選手みたいにして欲しかったなとは思います」と続けた。

 27日には、48キロ級で角田夏実(31=SBC湘南美容クリニック)が金メダルを獲得。東国原氏は「ドラマがあって。角田さんが金メダル。角田さんはもともと52キロ級だった。阿部詩さんにかなわないということで、48キロ級に落として金メダル。片や阿部詩さんがこの結果ということで、これが僕、最大のドラマじゃないかなと思う」と、角田の劇的な金メダルに感激を口にしていた。

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