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宝塚大劇場で11カ月ぶりに新人公演を開催 雪組「ベルサイユのばら―フェルゼン編―」

スポニチアネックス 2024年8月1日 22時1分

 宝塚大劇場で1日、昨年9月以来、約11カ月ぶりに新人公演が行われた。雪組公演「ベルサイユのばら―フェルゼン編―」で入団7年目の蒼波黎也(あおは・れいや)が主演した。

 昨年9月、宙組娘役が急死して以来、過密な稽古スケジュールも問題になり、新人公演は東京では行われていたが宝塚では開催が見送られていた。

 今回はトップスター彩風咲奈(あやかぜ・さきな)のサヨナラ公演でも注目の公演。フェルゼンを演じた蒼波は1メートル75と抜群のスタイルを生かした衣装の着こなしに、力強い豊かな歌声で観客を魅了した。

 カーテンコールで蒼波は「今回より宝塚大劇場での新人公演も上演いたします」とあいさつ。「私たちの学びの時間を頂きましてとても感謝しております」などと話すと大きな拍手がわき起こった。さらに「ベルばら」という大作だったことにも触れ「新人公演メンバーだけで挑戦する難しさは計り知れないものでした」と話し「新たな課題が見つかり、真っ正面から向き合ってまいります」とさらなる飛躍を誓った。

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