ユーチューバー・ヒカル(33)が、2日までに更新されたYouTubeチャンネル「かの/カノックスター」にゲスト出演。新事業の「馬刺しのサブスクリプション」について、現在の状況を明かした。
ヒカルは今年4月、自身の大好物である馬刺しのサブスクリプションをプロデュース。株式会社DORAYAKIから、会員限定で届ける「冗談抜きで旨い馬刺し」を開始。ヒカルが3カ月間馬刺しを食べ続けて本気で厳選した極上の馬刺しが食べられるとあり、好評を博している。
同商品は馬刺しの本場・熊本を支えてきた老舗「菅乃屋」とコラボ。カノは「全部おいしい、マジで」と驚き、ヒカルも「かなり評判ええで。今、サブスクで1950人くらい」と明かした。
月に1万円のサービスのため「毎月2000万円くらい」といい。「馬刺しは月に2000万円くらい売れるわけやん、それが毎月売れるから、売り上げだけで言ったら2000万円。年商でいったら2億4000万円くらい」と説明。
さらに「この馬刺しレベルの柱が、15本くらいあるかも」と、アパレルや化粧品など幅広く事業を手掛けているだけに、同様の売り上げを挙げている事業が15ほどあると告白した。
この告白に、カノは「月収どうなってるんですか」と質問。ヒカルは「月によって多少上下するけど、全然、億は超えるな。それが何億になるかって話」と桁違いな月収を明かした。