ソフトバンクは2日、守護神ロベルト・オスナ投手(29)が腰部の検査と治療のため渡米したと発表した。
再来日は未定で今季中の復帰を目指す予定だが、小久保監督は「今年で彼の野球人生が終わるわけではない」と無理はさせない考えを示した。ここまで30試合に登板して0勝2敗、20セーブ、防御率3・99と本来の安定感を欠き、7月5日に下半身のコンディション不良で出場選手登録を外れていた。
スポニチアネックス 2024年8月3日 6時2分
ソフトバンクは2日、守護神ロベルト・オスナ投手(29)が腰部の検査と治療のため渡米したと発表した。
再来日は未定で今季中の復帰を目指す予定だが、小久保監督は「今年で彼の野球人生が終わるわけではない」と無理はさせない考えを示した。ここまで30試合に登板して0勝2敗、20セーブ、防御率3・99と本来の安定感を欠き、7月5日に下半身のコンディション不良で出場選手登録を外れていた。