お笑いコンビ「NON STYLE」の井上裕介（44）が3日に自身のX（旧ツイッター）を更新。隣の客の言動に不快感を覚えたエピソードをつづった。
井上は「昨日、たまたま入った、お寿司屋さんでの出来事。隣に居た、おそらくこの店に初めて来たであろうお客さん。お店の大将から『苦手な食材とかないですか？』って聞かれた時に、その人はヘラヘラしながら・・・『マズイ物じゃなければ、なんでも』って言ってた。凄い嫌だった！！」と報告。
「ジョークなのはわかるけど飲食店へのリスペクトがない。お店の大将と関係性があって、ギリ許せるやり取り。なんだか、こういう大人にはなりたくないなと思った出来事でした。そういう意味では、いい反面教師になりました^_^僕は帰る時に『全て美味しかったです！！本当にご馳走様でした』っと伝えて店を出た」とした。
ユーザーからは「これぞ『おもんな』案件ですね」「苦手な食材がなかったら素直に言えば良かった思う」「本当にこういう人、まわりの人も不快にさせますよね」「帰り際のお言葉ナイスです！大将もまわりの人もスカッとしたでしょうね！」といったコメントが寄せられていた。