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「強くて美しい」パリ五輪前半戦で話題を呼んだ世界の“美女アスリート” ただならぬオーラにネット騒然

スポニチアネックス 2024年8月5日 16時14分

 7月26日に開幕し、熱戦が繰り広げられるパリ五輪は3日に折り返し地点を迎え、後半戦真っ只中。前半戦で激闘を見せた世界の美女アスリートがネット上で大きな注目を集めている。

 ▼バドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した日本の志田千陽はプレーだけでなく「肌が透き通るような白さだった」「色白で綺麗な人やなぁ~」とその美貌も話題となった。また中国語や英語などコメントも殺到し、「あなたはとてもきれいです」「中国ファンはあなたの美しさに夢中にさせて、抜け出すことができません」などと人気を集めた。

 ▼柔道57キロ級のダリア・ビロディド(ウクライナ)。日本の舟久保遥香に敗戦し2回戦で姿を消す結果となったが、身長1メートル72のスレンダーな9頭身美人として多くの日本ファンが注目した。

 ▼競泳のサマー・マッキントッシュ(カナダ)は200メートル個人メドレー、200メートルバタフライ、400メートル個人メドレーで3冠を達成した17歳。「強くて美しい。つい見入ってしまう」と世界中を魅了した。

 ▼フェンシングのルツァビラグ・スーチ(ハンガリー)。小さな顔にクリっとした大きな目で、ただならぬオーラを放つ姿は日本のネットでも話題を呼んだ。

 ▼「陸上界の女神」とも言われるアリカ・シュミット(ドイツ)は混合1600メートルリレー予選に出場。試合前に自身のインスタグラムで大会ユニホームを着用した自撮りショットで“美腹筋”も披露した。

 ▼射撃のキム・イェジ(韓国)は射撃用メガネを装着し、クールな表情で的を狙う姿が「主役のオーラ」「クールすぎる」「惚れました」「次のジェームズ・ボンドの悪役だ」などと話題になった。

 

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