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東国原英夫氏、骨折した小池都知事に言及 全治2カ月に「災害時の対応とか大丈夫なのかな?」

スポニチアネックス 2024年8月7日 18時48分

 元衆院議員、元宮崎県知事の東国原英夫氏(65)が7日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、小池百合子都知事(72)が骨折した件について言及した。

 東京都は同日、小池都知事が6日に神宮球場で行われたプロ野球・ヤクルト―阪神戦の始球式に臨んだ際、左膝関節を剥離骨折したと発表した。

 全治は2カ月。主な公務は当面テレワークで対応する予定としている。小池氏はヤクルトのユニホーム姿で登場。投球した際に足を滑らせバランスを崩す場面があった。

 この件について、東国原氏は「僕は右股関節痛で、今、それらと付き合いながらジョギングやゴルフのスウィング等をしている。普段からの運動は重要。災害時の対応とか大丈夫なのかな?兎に角、お大事に」とコメントした。

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