お笑いタレントの横澤夏子(34)が8日、木曜パートナーを務めるTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜前8・30)に生出演。夫婦間の愛情表現について語った。
リスナーから、行ってきますのキスや出かける時は手をつなぐなどの夫婦のスキンシップについての質問が届くと、3人の娘の母である横澤は「もう“行ってらっしゃい!”みたいな感じで。唇なんて近くにないです。遠くにあるんですよ」と回答。
「全然行ってきますのキスはなくなっちゃいましたねえ。初期はそれこそねえなんか。楽しいみたいな感じでやってましたけど」とも語った。
それでも「キスはしてるんですよ」とぶっちゃけ、「そのバージョンっていうのが、言ったらうちの夫は子供からチューされたいんですよ。で、お父さんが“え、お母さんとキスしちゃうよ、いいの?いいの?”って言って私とチューして」と説明。
すると「“あーっ、お母さんを取るな!”って言って、私とチューするんですよ。子供が」という展開になるとし、「私がただただモテモテなだけで、夫はチューし損だな、みたいな感じで」と笑ってみせた。
さらに「私、夫とこの間久しぶりに手つないだ時、お互い手汗が。緊張しちゃうみたいな。な、何これみたいな。な、なんなん?って言って笑っちゃった。恥ずかしくなっちゃいますよね。なんか年月を追うごとに」と照れた様子で話した。