パリ五輪のバドミントン女子ダブルスで松山奈未(26=再春館製薬所)と組み銅メダルを獲得した志田千陽(27=同)が、9日までに自身のインスタグラムを更新。準決勝で0―2で敗れた中国ペアの譚寧との2ショットを披露した。
志田は“美人アスリート”として紹介されることもあり、大会中にはXで「志田選手、肌が透き通るような白さだった。。」「志田選手て、色白で綺麗な人やなぁ~」などの声も上がるほど注目度が上昇した選手の一人だった。
インスタグラムのフォロワーも急増する中、この日は「中国のSNSとかでよく見るやつ やってみたくて付き合わせた(笑)」と、譚寧との2ショットを公開。「試合中は吠えあってるけどコート外ではとっても仲良しなんです!笑」と明かし、「めちゃ面白くて、可愛い子です」と称えた。
譚寧も同じ写真をインスタグラムに公開。「You cute more than me(私よりかわいい)」とつづり、志田は別ショットも投稿し「笑い絶えず何度も撮り直した 思い出~」と楽しそうな様子だった。