◇セ・リーグ 阪神―広島(2024年8月11日 京セラD)
阪神・森下が初回1死三塁から中前へ先制適時打を放った。
1番・近本が九里から三塁線を破る二塁打を放つと、続く中野の二ゴロで三進。1009日ぶりの1軍先発となった高橋に何としても援護を与えたい場面で、猛虎の3番がきっちりと快音を響かせた。
なお2死一塁から5番・大山が左中間フェンス直撃の適時二塁打。一走・佐藤輝が2点目の生還を果たした。
スポニチアネックス 2024年8月11日 18時29分
◇セ・リーグ 阪神―広島(2024年8月11日 京セラD)
阪神・森下が初回1死三塁から中前へ先制適時打を放った。
1番・近本が九里から三塁線を破る二塁打を放つと、続く中野の二ゴロで三進。1009日ぶりの1軍先発となった高橋に何としても援護を与えたい場面で、猛虎の3番がきっちりと快音を響かせた。
なお2死一塁から5番・大山が左中間フェンス直撃の適時二塁打。一走・佐藤輝が2点目の生還を果たした。