元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(57)が、11日に自身のインスタグラムを更新。孫の1歳の誕生日パーティーの様子を報告した。
北斗晶は、長男の佐々木健之介さんと妻でプロレスラー・凛、昨年8月に誕生した孫が住むカナダへ、夫の佐々木健介とともにつかの間の旅行を楽しんでいた。
現在は、無事に帰国したというが、「日本の8月9日とカナダの8月9日には、孫の寿々 初誕生日にたくさんのお祝いコメントを本当にありがとうございました」とフォロワーに感謝した。
「カナダ時間の8月9日に家族でお祝い準備を朝からして(次男がいないのが残念でしたが)無事に、お誕生日と一升餅の背負い餅、踏み餅と滞りなく終わりました。一升餅などはまた時差投稿になりますが健之介と凛ちゃんのインスタやブログにもアップされると思いますので、そちらも見てくださいね~」と誕生日パーティーの様子を説明。
そのうえで「いつも、孫の成長を一緒に喜んでくださる皆さんには感謝致します 今後ともカナダで暮らす長男夫婦の応援、宜しくお願い致します」とつづった。
これにはフォロワーからは「おめでとうございます」と祝福する声が届いたが、同時に大きな注目を集めた写真が…。それはキッチンに立つ北斗晶が付けていたエプロンだった。
プロレスラーとして「デンジャラス・クイーン」の異名で恐れられた北斗晶の現役時代の姿がプリントされた“超個性的”なエプロン。
これには「北斗さんのTシャツ、カッコイイ!」「デンジャラスクイーンのエプロン姿ど包丁持つのは怖すぎます」「エプロン欲しい~」「エプロン欲しいwwwめっちゃ欲しい」「エプロンとても刺激的」「エプロンカッコいい!めっちゃ欲しいです」「エプロンに驚いた反面、めっちゃ欲しい気持ちになりました」と反響が続々と届いていた。