◇第106回全国高校野球選手権大会第9日・2回戦 早実1―0鶴岡東(2024年8月15日 甲子園)
代打応援団が「紺碧の空」など伝統の応援歌を演奏した。早実吹奏楽部はこの日、コンクールが重なったため同部OB、OG約80人がアルプスに駆けつけた。
昨夏、日本一となった慶応(神奈川)は応援で相手校を圧倒。指揮を担当した鈴木奏蘭(そら)さん(早大4年)は「慶応には負けないぞ!って気持ちがあります」と勝利に笑顔を見せた。
スポニチアネックス 2024年8月16日 5時1分
◇第106回全国高校野球選手権大会第9日・2回戦 早実1―0鶴岡東(2024年8月15日 甲子園)
代打応援団が「紺碧の空」など伝統の応援歌を演奏した。早実吹奏楽部はこの日、コンクールが重なったため同部OB、OG約80人がアルプスに駆けつけた。
昨夏、日本一となった慶応(神奈川)は応援で相手校を圧倒。指揮を担当した鈴木奏蘭(そら)さん(早大4年)は「慶応には負けないぞ!って気持ちがあります」と勝利に笑顔を見せた。