オリックスのマーウィン・ゴンザレス内野手(35)が16日、大阪市内の病院を受診し、「右ヒラメ筋の筋損傷」との診断を受けた。
5月22日に腰痛により登録を抹消され、今月7日に再昇格。前日15日に、右ふくらはぎの強い張りによって登録を抹消されていた。
今季はここまで23試合の出場で打率・131、1本塁打2打点。今後は患部の状態を確認しながら、練習、リハビリを行う予定。
スポニチアネックス 2024年8月16日 16時1分
オリックスのマーウィン・ゴンザレス内野手(35)が16日、大阪市内の病院を受診し、「右ヒラメ筋の筋損傷」との診断を受けた。
5月22日に腰痛により登録を抹消され、今月7日に再昇格。前日15日に、右ふくらはぎの強い張りによって登録を抹消されていた。
今季はここまで23試合の出場で打率・131、1本塁打2打点。今後は患部の状態を確認しながら、練習、リハビリを行う予定。