◇第106回全国高校野球選手権 第10日 滋賀学園6―2霞ケ浦(2024年8月16日 甲子園)
滋賀学園が圧勝でベスト8入りを決めた。
初回に4番・岡田幸大の適時三塁打で先制。3回にも岡田の適時内野安打と5番・仲田隆玖の犠飛で加点した。
智弁和歌山の強力打線がてこずったスローカーブを駆使する好投手である霞ケ浦・市村を5回途中5失点と見事に攻略した。
4番の岡田は4安打2打点の活躍だった。
夏の準々決勝進出は初で、19日の第2試合で青森山田と対戦する。
スポニチアネックス 2024年8月16日 18時58分
◇第106回全国高校野球選手権 第10日 滋賀学園6―2霞ケ浦(2024年8月16日 甲子園)
滋賀学園が圧勝でベスト8入りを決めた。
初回に4番・岡田幸大の適時三塁打で先制。3回にも岡田の適時内野安打と5番・仲田隆玖の犠飛で加点した。
智弁和歌山の強力打線がてこずったスローカーブを駆使する好投手である霞ケ浦・市村を5回途中5失点と見事に攻略した。
4番の岡田は4安打2打点の活躍だった。
夏の準々決勝進出は初で、19日の第2試合で青森山田と対戦する。