俳優の高橋文哉（23）が18日放送のフジテレビ「ボクらの時代」（月曜前7・00）に出演。仲良しの俳優との交流について語った。
この日は俳優の眞栄田郷敦、板垣李光人とトークを展開。眞栄田が「結構すぐ仲良くなったんですか？現場」と高橋と板垣の関係について尋ねると、高橋は「去年、1年一緒だったんですよ、ほぼ。5分の3ぐらい一緒だったんだよね。で、だいぶ前のめりにコミュニケーション取ってたら、年も近いし、プライベートでも遊ぶようになって」と打ち明けた。
板垣は「ご飯行ったりとかね」と話すと、眞栄田は「お酒飲むんですか？」と質問。板垣が「ありますよ」と笑うと、高橋は「2人共お互いのベロベロを見たことある」と笑顔を見せた。
高橋が「3人で飲みたいね？」と話すと、眞栄田は「楽しそう。ハッピーになりそう」と板垣の方を見た。板垣が「ハッピー？」と高橋に確認すると、高橋は「お互い陽気になっちゃうだけですね」とにこやかに話した。
「2人でこうやって個室とかで（向かい合って）お寿司とか食べてても、気付いたらこうやって（隣に座って）しゃべってんですよ」と高橋。そこに寿司が運ばれてくると「戻って食べてまた戻って来る」といったことが続くと言い、板垣は「4席あって向かい合って座ってるのに、気付いたら横並びで」と再度説明してみせた。
眞栄田は「凄いねえ。仲良しだ」と感心した。