タレントのMatt（30）が18日配信のABEMA「ななにー 地下ABEMA」（日曜後8・00）に出演。これまでに受けた美容整形手術について赤裸々に話す場面があった。
丸みやボリュームを出すために額や唇にヒアルロン酸を注入している他、「目の開きが気になって。開きをよくするように眼瞼下垂という筋肉を焼くんですけど」と、目の手術について語るとスタジオは騒然。「目の手術の時って（目の）全体に麻酔をかけられない。局所や目薬で麻酔をかけるので、筋肉を焼いているところが分かる。焦げた匂いがしますね」と激白した
さらに、「一番辛かった整形手術」を聞かれると、鼻の手術と回答。これまでに計4度の手術を受けたといい、耳や肋骨から採取した軟骨を鼻に移植して高さを出していることを明かした。
これまでに総額1000万円を超える美容整形を行ったというが、「昔は足し算の考えだったけど、今は引き算。入れたヒアルロン酸を溶かしたり」と、現在はナチュラル志向という。「（昔は）家に帰るとパパが腰を抜かしていた」と、あまりの変貌ぶりに父でプロ野球巨人の桑田真澄2軍監督が驚いていたことを明かし、スタジオの笑いを誘っていた。