“ビキニの女王”安井友梨（39）が19日までに自身のインスタグラムを更新。自身の20代と30代の比較ショットを公開した。
「美しさはその人自身が作り出す。年齢が美しさを奪わない。自分の美しさを諦めることが奪う。健康で美しくあること 食生活を変えるだけで、美しさを取り戻し、身体も心もデトックスされる。単なるダイエットではなく、人生を変える力があるのです」と記し、「1枚目 30代の私 2枚目 20代の私」と自身の写真2枚をアップ。「出来るか、出来ないかではなく、やるかやらないか。自分次第で、自分と未来は変えられます」とつづった。
この投稿にフォロワーらからは「世界女王だけに説得力あります」「20代の安井さんも素敵だと思いますが、30代は素敵で凄いからだですね！」「20代少しぽっちゃりでしたか どちらも素敵ですよ」「どちらもオーラがあり素敵」「こんなに変われる！頑張ります。筋トレ！」などの声が寄せられている。
安井は、昨年9月のオールジャパン・フィットネスチャンピオンシップス163センチ超級で8連覇、同10月の年齢や体格など関係なしにオーバーオール（無差別級）で競い合うフィットネス ジャパン グランドチャンピオンシップスで4連覇を達成。また、同11月のIFBB世界フィットネス選手権のフィットネスモデル競技で初の世界女王に輝いた。