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高田延彦 妻・向井亜紀とのおそろ大谷Tシャツの仲良し夫婦ショット 先月心臓アブレーション手術

スポニチアネックス 2024年8月19日 10時37分

 「心臓アブレーション手術」を受けたことを公表した元プロレスラーの高田延彦(62)が19日までに自身のインスタグラムを更新。妻で女優の向井亜紀(59)との2ショットを披露した。

 「ダイアモンドキッズカレッジ宮古市開催を終え盛岡駅から帰路へ」と書き出すと、サングラスに夫婦そろいのドジャース・大谷Tシャツ、デニム、スニーカー姿の自身が向井の肩を抱くショットをアップ。

 「山本市長を始め、市役所職員の方々、サポーター企業、ボランティア、宮古市DKCに協力いただいたすべての皆さんに感謝です。そしてお疲れ様でした!」と記した。

 高田の投稿に、フォロワーからは「お疲れ様です Tシャツもお揃い~仲良しご夫婦 最高すぎる」「亜紀さん綺麗 大好き!お二人とっても素敵です」といった反響が寄せられている。

 高田は7月17日の投稿で、「午前中、心臓アブレーション手術が終わった。ようやく術後の倦怠感が薄れてきた」と報告。症状については「2022年8月初旬に突然発症した発作性心房細動に悩まされながら薬のやりくりで今日まで向き合ってきたが、心身へのストレスは避けきれず今回の処置に至った」と説明。

 退院後の20日の投稿では「個人差もあり期間は不明だが、しばらくは不整脈や胸の違和感等が出たり引っ込んだりとあるようだ。現に術後、日に幾度も小刻みな不整脈が現れる」と明かすと、「過剰に神経質になっても良い事はないので、歩く事や階段など日常に必要な動作量+ルーティンにしてきた運動を少しづつギアを上げていければいいかな」とつづっていた。 

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