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唐田えりか「最終形態です」10キロ増量で“激変”したプロレスラー体形を公開「熱量が高い現場」

スポニチアネックス 2024年8月19日 12時11分

 女優の唐田えりか(26)が19日、自身のインスタグラムを更新。体形の変化について伝えた。

 唐田はストーリーズで「2022.6.11」の日付とともに「+10kg。最終形態です」と報告。「2022年7月から撮影が始まりました」と、大幅に増量した体形の写真を公開した。

 唐田はお笑いタレントのゆりやんレトリィバァ、女優の剛力彩芽とともに、9月から全5話、33言語での全世界同時配信となるNetflixシリーズ「極悪女王」に出演。20年に行われたオーディションで出演が決まり、唐田は女子プロレスラーの長与千種役、ゆりやんがダンプ松本役、剛力がライオネス飛鳥役を演じている。

 先月17日に行ったインスタライブでは「長与さん自体がめちゃくちゃカッコいい、本当にすごいレスラーなので本当に私たちは体当たりでやってるので、熱量が高い現場だったなあ。長与さんを演じられて楽しかった」と語り、ゆりやんも「みんな似ていたよね」と振り返った。

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