タレント・関根勤（71）が22日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、あの超大物芸能人の“衝撃的”なエピソードを明かす場面があった。
お笑いコンビ「中川家」とともに「ある意味怖すぎる大御所芸能人」について語る企画。
そこで、関根は「銀幕のスターといえば、小林旭さん」といい、エピソードを語り始める。
「昔、小林さんにADが声をかけたらしいんだけど。そのときに“なんでコイツは、俺に話しかけてんだ?”って言われたって。映画界の現場では、監督しか話しかけられなかったって」と言うと、中川礼二は「すごいな。一回言ってみようかな、現場で」と衝撃を受けていた。