阪神・村上頌樹投手(26)が、28日のDeNA戦先発に向け、キャッチボールやメディシンボールを使った練習を行い、軽めに調整した。
右腕は17日の中日戦(バンテリン)以来、中10日での登板。「疲労も抜けて、動けているので良い感じ」と手応えを口にした。シーズン終盤戦で、優勝、CS争いへ大事な戦いが続く。「どこも僅差なので、ひとつも負けられない。(DeNAの先発は)東さんなので、粘り強く投げたい」と力を込めた。
スポニチアネックス 2024年8月27日 17時11分
阪神・村上頌樹投手(26)が、28日のDeNA戦先発に向け、キャッチボールやメディシンボールを使った練習を行い、軽めに調整した。
右腕は17日の中日戦(バンテリン)以来、中10日での登板。「疲労も抜けて、動けているので良い感じ」と手応えを口にした。シーズン終盤戦で、優勝、CS争いへ大事な戦いが続く。「どこも僅差なので、ひとつも負けられない。(DeNAの先発は)東さんなので、粘り強く投げたい」と力を込めた。