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「MONKEY MAJIK」メイナード・プラント「絞扼性腸閉塞」で手術していたことを報告 すでに退院

スポニチアネックス 2024年8月29日 18時19分

 ロックバンド「MONKEY MAJIK」のメイナード・プラント(44)が「絞扼性腸閉塞」の診断を受けて手術していたことを29日、X「MONKEY MAJIK(モンキーマジック)@STAFF」で報告した。なお、すでに退院していることも報告した。

 17日にXで「ODAWARA FESTIVAL 2024出演に関するお知らせ」として「8/18(日)に出演の「ODAWARA FESTIVAL 2024」につきまして、Maynardは体調不良のため、出演を見送らせていただきます」と伝えていた。

 この日は「8/31(土)に出演の『NAGANUMA OASIS 2024』でのパフォーマンスにつきまして、Maynardは術後療養中のため、出演を見送らせていただきます。当日はBlaiseのみで出演をさせていただきますので、ご理解のほどよろしくお願い致します」と伝えた。

 さらに「Maynardについてのご報告」とし「先日、お知らせしたMaynardの体調不良について、絞扼性腸閉塞との診断を受け手術に至りましたが、現在は退院し回復に向けて安静に過ごしています」と手術を受けていたことを明かした。

 すでに退院しているとしたが「ご心配、ご迷惑をお掛けしますことをお詫び申し上げます」と謝罪の言葉を記し「活動については、医師とも相談のうえ、随時お知らせします」としている。

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