実業家・西村博之（ひろゆき）氏（47）が28日に自身のYouTubeチャンネルを更新。“相方”である俳優・東出昌大（36）の代役にあのタレントを推したところ、批判が殺到した件について言及した。
ひろゆき氏は25日にYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-【公式】」した際、ABEMA「世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた」の東出の代役についての話題となったが「スケジュールが空いていて、知名度があって、汚い安宿でも大丈夫な人ってあんまりいないじゃないですか。それが最近1人出てきたんですよ。フワちゃん」とまさかの名前を挙げ、驚かせた。
すると視聴者から「フワちゃんには反対の人が多かったみたい」という投稿が。これに、ひろゆき氏は「コメント欄でも一番上が“フワちゃんだったら見ない”って書いてあって」と苦笑しながら「僕は日本のテレビはあんまり知らないんだけど、フワちゃんって人気タレントじゃなかったの?」と投げかけた。
「売れっ子だったんでしょ?もともとフワちゃんが嫌いだったのか、やす子さんへの投稿が原因なのか。それとも、クロちゃんポジションだったってこと?クロちゃんも仕事多いけど“嫌い”って言う人多いじゃない。嫌われてたけど、絵面が面白いから使われてたってことかな」と視聴者のコメントを見ながら語っていた。