女優の鈴木砂羽(51)が2日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。サウナで遭遇した出来事について伝えた。
鈴木は「サウナ終えてパウダールームで髪乾かしてたら『はー3日ぶりに風呂入ったわー』『うちなんて5日ぶり』と風呂キャンセル界隈女子が2人入ってきた」と切り出した。
そして「ダルイとヤバイで会話が成り立つのもすごいけど湿気の強い夏に5日風呂キャンはなかなか強者だね。あとサウナは風呂ではないよ」と“忠告”した。
続く投稿で「先日のさんま御殿の収録で初めて『風呂キャンセル界隈女子』っていうのを知ったんですよ」と告白。「そんなワケないっしょってそん時は思ってたんだけど実際遭遇したから思わず呟いてしまったワケ」と伝えた。
「風呂キャンセル界隈」とはネットスラングの一つ。「お風呂に入るのが面倒」などの理由で入浴しない人達を指すとされており、鈴木は「さっき美容室にいた若女子に訊いたら『3日はぜんぜんアリですね』とのこと。これもエコな一環なんですかね」とつづった。
この投稿にフォロワーからは「3日!ムリ!」「まぁ、いろんな人いる」「なんか凄い」「シャワーも無しって事なんでしょうか…」「少し前からそんな話聞きますね」「匂いそう」などの声が寄せられた。