女優の山本美月（33）が2日、都内で行われた資生堂の新美容液「新ル・セラムPOP UPイベント 究極の一滴がいざなう物語」セレブリティレセプションに出席した。
女優の宮沢りえ（51）、俳優のディーン・フジオカ（44）らとともに登場した山本は、美脚が光るミニスカコーデ姿。スカートの丈の短さに少し戸惑いながらも「流行りのミニスカート。凄く短いです…」とはにかんだ。
スタイルの良さと合わせて、バッサリ切った髪形も目を引いた。最近のポジティブな変化を聞かれると「髪を切ったこと。久しぶりにがっつり作品に参加させていただくので、思い切って切りました。数年前も短い時期があったので懐かしいな」ほほ笑んだ。
昨年、夫で俳優の瀬戸康史との間に第1子が誕生。独身時代からいろいろな場所を訪れていたといい「子供が大きくなってきたので、子供と旅をしたい」と山本。「一人での旅も楽しかったけど子供と旅をしたら楽しいかな」と親子旅への期待を膨らませた。
「クレ・ド・ポー ボーテ」は、美容液「ル・セラム2」の発売を記念して、生まれ変わった美容液が導く世界感を体感できるPOPUPイベント「究極の一滴がいざなう物語」を3日より東京・神宮前で開催する。