俳優のつるの剛士（49）が5日、自身のインスタグラムを更新。「新しい家族」の衝撃的な到着の仕方を披露した。
つるのは「この度、新しい家族を迎え入れました 先日、妻と息子一緒に行った"エキゾチック爬虫類展"で出会ってしまい一目惚れ」としたが、段ボール箱に入れられて到着する姿に「つか、届き方がギズモ」と、映画「グレムリン」に登場するギズモをほうふつさせるとつづった。
「新しい家族」についは「エジプトの砂漠に生息する #オルナータトゲオアガマというトカゲで #砂漠のおじさん 呼ばれているだけあってなんとも愛嬌のある顔をしています 以前、14年間という長い間 #フトアゴヒゲトカゲ（シマパンくん）を飼っていましたが、4年前に寿命で他界。。悲しみに耽る日々もありましたが、またまたトカゲくんとの生活が始まりました 可愛すぎてもう。。カラフルな見た目から名前は“#ニジオ（虹男）”です。よろしくお願いします」と説明。また、オルナータトゲオアガマの寿命は20年とも記した。
その後、元気に過ごす「ニジオ」の姿をスレッズで投稿「学校から帰ってきた息子と対面。購入済みのケージがまだ届かず。ニジオ！ひとまず簡易的なケージで申し訳ない！もうしばらくお待ちを」とつづっている。
フォロワーからは「こんな形でおくれるものなの？」「生き物がこんな形で届くの？」「ちょっと届き方にびっくりしてしまいました」「衝撃的な届き方」「まさか生き物がこんな形で届くとはびっくりです」などの声が寄せられていた。