モデルで女優の長谷川京子(45)が、MCを務める5日深夜放送のフジテレビ「トーキョーツキイチMTG(ミーティング)」(深夜2・05)に出演。専門家を招いて老化を防ぐ食品について議論した。
「運動すること。睡眠。食事」に気を使い、日々エイジングケアを意識していると説明。「基本的にアボカド(を食べている)」と毎朝のルーティーンも明かした。
自宅の冷蔵庫の常備品を見せるコーナーでは、専門家からまずまずの評価。特に注目されたのは調味料で、様々な種類の醤油を常備していた長谷川。醤油は赤ワインに次ぐポリフェノールの含有量だとして高評価であった。
他にも冷蔵庫内に常備されていた食品として、専門家が目を付けたのは納豆。エイジングケアにはタンパク質が重要であるのはもちろん、植物性のタンパク質である納豆は食物繊維が豊富で腸への負担も軽減されると説明された。