「嵐」の松本潤(41)が6日に放送されたTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。放送中のNHK大河ドラマ「光る君へ」で主演する女優・吉高由里子(36)との交流を明かす場面があった。
松本は23年のNHK大河ドラマ「どうする家康」で主演。その前年の22年の「鎌倉殿の13人」は松本の“親友”小栗旬が主演を務めた。
親友からのバトンについて「ずっと話してたし、やっている最中も“最近どんな感じ?”って。1個前にやってるから、本人もわかるじゃないですか。旬も“このタイミングはちょっと大変そうだな”とか、“こういうことが起こりやすいな”みたいなことを連絡くれたりとか」と主演同士でコミュニケーションを取っていたことを明かした。
そのうえで「だから、今、僕は吉高さんに連絡して、“どんな感じ?”って話してる」と電話をかけるジェスチャーとともに、吉高とも連絡を取っていると告白。「みんなでシェアしながら“こういうところ大変だね”とか、“こういうところ頑張れ!”とか」と話した。