ドジャースの山本由伸投手(26)が7日(日本時間8日)、右肩腱板損傷からメジャー復帰となる10日(同11日)のカブス戦登板に向け、本拠でブルペン投球を行った。
山本は捕手を座らせ、カーブなど変化球を交えて40球を投げ、感触を確かめた。
来季の投手復帰を目指し、右肘手術からリハビリ中の大谷翔平は、山本のブルペンが見える位置でキャッチボール。トレーナーは不在で、約10分間軽めの投球を行った。
スポニチアネックス 2024年9月8日 8時37分
ドジャースの山本由伸投手(26)が7日(日本時間8日)、右肩腱板損傷からメジャー復帰となる10日(同11日)のカブス戦登板に向け、本拠でブルペン投球を行った。
山本は捕手を座らせ、カーブなど変化球を交えて40球を投げ、感触を確かめた。
来季の投手復帰を目指し、右肘手術からリハビリ中の大谷翔平は、山本のブルペンが見える位置でキャッチボール。トレーナーは不在で、約10分間軽めの投球を行った。