ヤクルト・青木は初の著書となる「青木世界観」(文芸春秋社)を10日に出版した。
「自分の歩んできた道を言語化したい」との思いから実現したもので、ロックバンド「クリープハイプ」のボーカルで、作家としても才能を発揮しているヤクルトファンの尾崎世界観との対話集。対談当時はまだ引退の決断は下していなかったが、自らの引き際について「責任を伴うので、ある程度のところで自分で区切るつもり」などと言及していた。
スポニチアネックス 2024年9月14日 5時31分
ヤクルト・青木は初の著書となる「青木世界観」(文芸春秋社)を10日に出版した。
「自分の歩んできた道を言語化したい」との思いから実現したもので、ロックバンド「クリープハイプ」のボーカルで、作家としても才能を発揮しているヤクルトファンの尾崎世界観との対話集。対談当時はまだ引退の決断は下していなかったが、自らの引き際について「責任を伴うので、ある程度のところで自分で区切るつもり」などと言及していた。