◇東京六大学野球秋季リーグ戦 第1週第2日 立大―慶大(2024年9月15日 神宮)
東京六大学野球の第1週第2日が行われ、立大の小林隼翔内野手(1年)は「2番・遊撃」で今季初スタメン出場し、6回に左越えのソロを放った。
1925年に開幕した日本最古の大学野球である東京六大学野球リーグ戦で記念すべき通算「4000号」のアーチとなった。
小林は昨夏に初の世界一となったU18W杯を戦った高校日本代表の主将を務め、「大学でも代表に選ばれたい」と躍動を誓っていた。
スポニチアネックス 2024年9月15日 12時29分
◇東京六大学野球秋季リーグ戦 第1週第2日 立大―慶大(2024年9月15日 神宮)
東京六大学野球の第1週第2日が行われ、立大の小林隼翔内野手(1年)は「2番・遊撃」で今季初スタメン出場し、6回に左越えのソロを放った。
1925年に開幕した日本最古の大学野球である東京六大学野球リーグ戦で記念すべき通算「4000号」のアーチとなった。
小林は昨夏に初の世界一となったU18W杯を戦った高校日本代表の主将を務め、「大学でも代表に選ばれたい」と躍動を誓っていた。