DeNA・三浦大輔監督は15日、広島戦(マツダ)で死球を受けて負傷した山本祐大捕手(26)について説明した。
山本はこの日の5回、右手に死球を受け、即座にベンチへ退いた。
治療を施したが、回復が見込まれず、戸柱に交代した。
試合後、指揮官は死球を受けたのは「右手首」とし、「今、広島市内の病院にいって診断を受けている。祐大があそこまで痛がるのは珍しい」と正捕手の負傷に心配そうな様子だった。
スポニチアネックス 2024年9月15日 22時48分
DeNA・三浦大輔監督は15日、広島戦(マツダ)で死球を受けて負傷した山本祐大捕手(26)について説明した。
山本はこの日の5回、右手に死球を受け、即座にベンチへ退いた。
治療を施したが、回復が見込まれず、戸柱に交代した。
試合後、指揮官は死球を受けたのは「右手首」とし、「今、広島市内の病院にいって診断を受けている。祐大があそこまで痛がるのは珍しい」と正捕手の負傷に心配そうな様子だった。