阪神・村上頌樹投手(26)が17日、西宮市内の鳴尾浜球場で投手指名練習を行い、キャッチボールなどで最終調整を行った。
あす18日の中日戦(バンテリン)に登板予定の右腕は「チームは連勝をしていますし、先週も雨で中止がありましたけど、自分の試合だけ負けた。だからこの流れを止めないように」と意気込んだ。
前回登板の11日DeNA戦(甲子園)では7回3失点。優勝争いも佳境に入り、負けられない試合が続くが「自分もその流れに乗って練習を続けるようにしていきたい」と言葉に力を込めた。
スポニチアネックス 2024年9月17日 13時37分
阪神・村上頌樹投手(26)が17日、西宮市内の鳴尾浜球場で投手指名練習を行い、キャッチボールなどで最終調整を行った。
あす18日の中日戦(バンテリン)に登板予定の右腕は「チームは連勝をしていますし、先週も雨で中止がありましたけど、自分の試合だけ負けた。だからこの流れを止めないように」と意気込んだ。
前回登板の11日DeNA戦(甲子園)では7回3失点。優勝争いも佳境に入り、負けられない試合が続くが「自分もその流れに乗って練習を続けるようにしていきたい」と言葉に力を込めた。