「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏（35）が17日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。「家賃9万円の新居生活」で早速のトラブルがあったことを報告した。
三崎氏は8月13日に「何を隠すこともなくお金がなくなりました。リアルになくなりました」とし「8万6130円」となった預金残高を公開。日経平均の乱高下や株式の信用取引で大損したことを明かし「すっからかん王子」と自虐していた。
そして今月16日には「ありがとう青汁ヒルズ、さようなら青汁ヒルズ。完全に退去が完了しました、もう二度と入ることもありません。賃貸なのにこれだけの内装をかけた家は唯一無二ではないでしょうか。次は賃貸ではなく、いつかもっと立派な持ち家を手に入れたい。大きな夢を抱き、一から頑張ります」と思いをつづっていた。
青汁ヒルズの家賃について「1700万円」と明かしていたが、今後は「家賃9万円」の家で再起を目指すことに。YouTubeで引っ越しの模様を公開していたが「全然いいわ。快適に暮らせる自信ある」と前を向いていた。
しかし部屋を掃除中、突然壁をドンドンと叩く音が聞こえてきた。スタッフが「ご近所トラブル発生ですか?」というと、三崎氏は「ええ、怖いな…隣人がちょっとヤバそうなんですけど」と苦笑していた。