◇インターリーグ カブス 9―2 アスレチックス(2024年9月16日 シカゴ)
カブスの鈴木が今永を援護した。
初回2死から、7試合連続安打となる左前打を放つと、そこから3連打で先制の生還。2回は詰まりながらも右前打し、8回も左前打で今季8度目の3安打以上となった。
4回までに14安打9得点など18安打で9―2と圧勝。クレイグ・カウンセル監督も「初回から打線が勢いづいた」とご機嫌だった。
スポニチアネックス 2024年9月18日 1時33分
◇インターリーグ カブス 9―2 アスレチックス(2024年9月16日 シカゴ)
カブスの鈴木が今永を援護した。
初回2死から、7試合連続安打となる左前打を放つと、そこから3連打で先制の生還。2回は詰まりながらも右前打し、8回も左前打で今季8度目の3安打以上となった。
4回までに14安打9得点など18安打で9―2と圧勝。クレイグ・カウンセル監督も「初回から打線が勢いづいた」とご機嫌だった。