“令和の峰不二子”ことモデルでインフルエンサーの阿部なつき(24)が28日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)に出演。学生時代を振り返った。
地元は埼玉で、小中高は東京の学校だった阿部。
「国立で。周りは頭がよかった。小学校受験だったので、受験ではマツケンサンバ2を踊った。踊れたら合格みたいな」「同級生は凄い子でハーバード大学行ってました」と話した。
モテるようになったのは大学から。それまでは「モテなかった。告白したことはある。ラブレター渡したらみんなの前でビリビリにやぶられた。彼氏もいなかった、小中高は」と語り、「できたのは大学になってから。意外とモテるかも?みたいな」と明かした。